特集
WEBマガジン しまのま
四季と心づかいを感じる島交流、おきのえらぶ島のおすそ分け
島に移り住んだ人たちの多くがおどろく、沖永良部島のおすそ分け文化。旬の野菜や郷土料理・お菓子など、いただけるものはその時によってさまざま。贈り主の人間性までもが伝わってくるようなやりとりにほっこりしちゃいます。
WEBマガジン しまのま
まぼろしの田芋もち
田芋(たいも)とは、主に南西諸島で栽培されているサトイモの一種のこと。この食材を使った田芋もちは子孫繁栄の縁起物として正月やお盆などに欠かせない行事料理でもありました。まぼろしのこのお菓子ができるまでの一日をレポートします!
WEBマガジン しまのま
昔の味と記憶をつなぎたい、島に残る唯一の無添加製糖「まごころ製糖」
自分たちの手でサトウキビを育て、昔ながらの製法で黒糖づくりを続ける「まごころ製糖」平そのみ(たいらそのみ)さんに、製糖や特産品づくりにかける想いを語ってもらいました。
WEBマガジン しまのま
石は語り部!沖永良部島の歴史と伝承をめぐるタイムトラベル
沖永良部島は自然崇拝が根付く島。島内いたることろで見られる「神石(かみいし)」は、神社のご神体となっていたり、その石に由来する民話が語り継がれていたり。それぞれにロマンあふれるストーリーがつまっています。
おきのえらぶ島×サステナブルツーリズム
島の「イマ」を知り「ミライ」を考える、サステナブルな旅。島の海はキレイな一面ばかりではありません。島の”イマ”を知り、キレイな海を”ミライ”に残すために今できることを探る旅へ。
WEBマガジン しまのま
毎朝家族でビーチクリーン。 サスティナブルでわくわくする島とは?
夏休みの宿題をきっかけに、家族で毎日海のごみ拾いをするようになった『うじじきれい団』。竿ファミリーが大切にしているのは「小さな命を守りたい」という子供たちの想いです。
WEBマガジン しまのま
古くて新しいアップサイクル。沖永良部島の漂着ゴミから生まれた家具たち
漂着ゴミ×DIY!拾い集めたゴミをリユースして本格的なDIYを楽しむ古村英次郎(ふるむらえいじろう)さん。そのルーティーンな毎日から生まれた家具を見せてもらいました。
島旅を楽しむなら!エラブのeクルマ
沖永良部島で超小型モビリティ電気自動車(EV)のレンタルが開始されました。環境にも配慮された「エラブのeクルマ」で沖永良部島の景勝地や絶景スポットをドライブしてみませんか?
地方移住応援WEBマガジン FURUSATO
島暮らしのことが分かる4部作動画!沖永良部島『えらぶぐらし』
離島へ移住したい!いつかは島暮らしがしたい!島への移住を検討されている方にぜひご覧いただきたい動画をご紹介します。
地方移住応援WEBマガジン FURUSATO
「独身でも可能性がある!」目指すは島のなんでも屋さん
島にきて出来ることを出来る範囲で続けているうちに、どんどんやりたいことが増えたという太(ふとり)さん。そんな太さんの移住ストーリーを伺いました。
WEBマガジン しまのま
島の若者は農家になれ!私が都会から島に嫁いで農業のとりこになった理由
農業バイトをきっかけに沖永良部島に移住し、農家に嫁いだ穐田 恵里(あきた えり)さん。若手農家のアイディアから見えてくる新たな農業のカタチ。
WEBマガジン しまのま
この島で牛と共に生きていきたい!畜産農家の挑戦
農家になる為にルーツのある沖永良部島へ移住した要秀人(かなめひでと)さんに、畜産にかける想いを伺いました。2023年は、循環型農業を目指す要さんの新たな挑戦も始まっています!
WEBマガジン しまのま
みんなの元気の源 農産物直売所ゆうゆう市の一日に密着!
様々な島の野菜や果物のみならず人と出逢える場所、ゆうゆう市。春は特産でもあるじゃがいも、夏場は島の果物、秋から冬にかけては野菜や柑橘類が特に豊富に並びます。お店の一日に密着しました!
WEBマガジン しまのま
沖永良部島を記録しつづけて26年、地元ケーブルTV・サンサンテレビの人々
沖永良部島民はみんな知ってる、無名だけれど有名なテレビ局!来島時には、和泊町にあるケーブルテレビ「サンサンテレビ」で放送されるローカルニュースを楽しんでみて下さいね。
WEBマガジン しまのま
自給自足時代の恵みの地・大山で考える島の自然と暮らしの関わり
植物博士、新納忠人(にいろただひと)さんの案内で大山周辺を散策。山の中は、植物や自然と共生し「足るを知る」精神で暮らしていた先人の知恵にあふれていました。
WEBマガジン しまのま
田舎みそにパパイヤ漬け、沖永良部島の食を継承する「生活研究グループ」
沖永良部島の毎日の食卓に欠かせない「手づくりみそ」が完成するまでのお話。生活研究グループの皆さんと一緒に味噌作りにチャレンジしました!
かごしまWEB特集
「幻の唄」を探し求めて 沖永良部島に移住した男性の思い
島の人たちの暮らしの中で生まれた「沖永良部民謡」。先祖の供養や祝いの席などで300年以上、歌い継がれてきた一方で、歌い手が少なくなり、人々の記憶から消えた“幻の唄”がありました。
ヘルシアマガジン
ヘルシアプレイスを沖永良部へ!
フィットネスジムのリニューアル時に発生する入れ替えマシンを必要な所へ届ける「マシンリサイクルプロジェクト」。エニタイムフィットネスから寄贈されたマシンは、沖永良部島にポジティブな変化をもたらしています。
イベント終了
第40回花の島沖えらぶジョギング大会開催決定!
新型コロナウィルス感染拡大防止のため延期してきた「花の島沖えらぶジョギング大会」が5年ぶりに開催することが決定しました。大会概要等をご案内します。