特集

はじめての沖永良部!知っておきたい定番観光スポット・体験情報
沖永良部島をはじめて訪れる人必見!洞窟探検(ケイビング)などのアクティビティをはじめ、人気スポット、観光のベストシーズン、季節ごとの服装等、旅のいろはをまとめました。

絶対食べたい!沖永良部の「名物グルメ」&「お土産」完全ガイド
島を訪れたらぜひ食べたい、おすすめグルメやランチ・カフェ情報をご紹介します。ご当地グルメはもちろん、旅の思い出に欠かせないお土産情報も要チェック!

大自然を満喫!癒しの離島旅は沖永良部島がおすすめ!
日常から離れて疲れた心と身体を癒す”リトリート”。波の音をBGMに透明度抜群の海をぼんやり眺め、心のおもむくまま穏やかな時間を過ごしませんか?

鹿児島県版全国旅行支援『今こそ鹿児島の旅 第4弾』
個人旅行分、団体旅行分ともに11月1日(水)~11月30日(木)(12月1日(金)チェックアウト分まで)の期間、事業を再開します。

おきのえらぶ島観光協会 エラブココ
ココに来れば出会いがあるかも?!旅の人も島の人もWelcomeな交流型観光拠点施設「エラブココ」に行こう!

沖永良部的ワーケーションのすすめ
離島で暮らすように旅をしたい!南国でのんびりテレワークしたい!プチ移住してみたい!そんな中長期滞在を考えているあなたに、島暮らしのお役立ち情報をお届けします。

沖永良部島へのアクセス
沖永良部島に行ってみたいけど、どうやって行ったらいい?どんなルートがあるのかな。そんな方のために、飛行機やフェリーなど、来島手段別での沖永良部島へのアクセス方法をご紹介します。

花を知り、花を愛でる旅
花き栽培が盛んな「花と洞窟の島」おきのえらぶ島。代名詞でもある「えらぶゆり」の歴史や、島内で出荷・栽培されている主な品種や島に自生している植物などを紹介いたします。

沖永良部の西郷どん
雄大な自然に恵まれ、NHK大河ドラマ「西郷どん」撮影地にもなった沖永良部島。おきのえらぶ島で西郷隆盛ゆかりの地を巡る旅はいかがでしょう。

沖永良部島のフォトウェディング徹底解説!
南の島を旅する小さなウェディング。手つかずの自然が残るこの島で、二人だけの逃避行のようなハネムーンフォトを。

フォトウェディングギャラリー
ドラマティックな逃避行ウェディングをフォトギャラリーやムービーでお楽しみください。

おきのえらぶ島×サステナブルツーリズム
島の「イマ」を知り「ミライ」を考える、サステナブルな旅。島の海はキレイな一面ばかりではありません。島の”イマ”を知り、キレイな海を”ミライ”に残すために今できることを探る旅へ。

島旅を楽しむなら!エラブのeクルマ
沖永良部島で超小型モビリティ電気自動車(EV)のレンタルが開始されました。環境にも配慮された「エラブのeクルマ」で沖永良部島の景勝地や絶景スポットをドライブしてみませんか?

STORY OF ISLANDS~島で見つける新たな魅力~
奄美群島で見つける新たな魅力をおきのえらぶ島みじらしゃ動画で!沖永良部島の素晴らしい風景や季節感が伝わる動画をお楽しみください!

沖永良部島のゆるキャラ紹介
おきのえらぶ島に住む3人の人気者を紹介します。鹿児島などで行われる物産展やイベント、また和泊・知名両町のお祭りなどで活躍中!見かけたら名前を呼んであげてくださいね!

自然体験・アクティビティ特集
巨大回遊魚や、ザトウクジラの大迫力のブリーチング!沖永良部島は海の生き物の宝庫です!

「農業の島」おきのえらぶ島の特産品
沖永良部島は農業が盛んな島で「じゃがいも」や「サトウキビ」の基幹産業を軸に、様々な恵みの作物の栽培が行われています。

黒糖焼酎のコクのある甘味とやさしい香り
沖永良部島に来たら、黒糖焼酎!黒糖由来のコクのある甘味と飲みごたえのある旨味、やさしい香りに包まれます。

四季と心づかいを感じる島交流、おきのえらぶ島のおすそ分け
島に移り住んだ人たちの多くがおどろく、沖永良部島のおすそ分け文化。旬の野菜や郷土料理・お菓子など、いただけるものはその時によってさまざま。贈り主の人間性までもが伝わってくるようなやりとりにほっこりしちゃいます。

まぼろしの田芋もち
田芋(たいも)とは、主に南西諸島で栽培されているサトイモの一種のこと。この食材を使った田芋もちは子孫繁栄の縁起物として正月やお盆などに欠かせない行事料理でもありました。まぼろしのこのお菓子ができるまでの一日をレポートします!

石は語り部!沖永良部島の歴史と伝承をめぐるタイムトラベル
沖永良部島は自然崇拝が根付く島。島内いたることろで見られる「神石(かみいし)」は、神社のご神体となっていたり、その石に由来する民話が語り継がれていたり。それぞれにロマンあふれるストーリーがつまっています。

毎朝家族でビーチクリーン。 サスティナブルでわくわくする島とは?
夏休みの宿題をきっかけに、家族で毎日海のごみ拾いをするようになった『うじじきれい団』。竿ファミリーが大切にしているのは「小さな命を守りたい」という子供たちの想いです。

咲き誇れ、テッポウユリ
島人の心の花、テッポウユリにまつわるストーリー。沖永良部島で産業としてユリ栽培が始まることになったのは、およそ110年前にこの地にやってきたイギリス人プラントハンターとの交流がきっかけでした。

みんなの元気の源 農産物直売所ゆうゆう市の一日に密着!
様々な島の野菜や果物のみならず人と出逢える場所、ゆうゆう市。春は特産でもあるじゃがいも、夏場は島の果物、秋から冬にかけては野菜や柑橘類が特に豊富に並びます。お店の一日に密着しました!

昔の味と記憶をつなぎたい、島に残る唯一の無添加製糖「まごころ製糖」
自分たちの手でサトウキビを育て、昔ながらの製法で黒糖づくりを続ける「まごころ製糖」平そのみ(たいらそのみ)さんに、製糖や特産品づくりにかける想いを語ってもらいました。

沖永良部島を記録しつづけて26年、地元ケーブルTV・サンサンテレビの人々
沖永良部島民はみんな知ってる、無名だけれど有名なテレビ局!来島時には、和泊町にあるケーブルテレビ「サンサンテレビ」で放送されるローカルニュースを楽しんでみて下さいね。

自給自足時代の恵みの地・大山で考える島の自然と暮らしの関わり
植物博士、新納忠人(にいろただひと)さんの案内で大山周辺を散策。山の中は、植物や自然と共生し「足るを知る」精神で暮らしていた先人の知恵にあふれていました。

古くて新しいアップサイクル。沖永良部島の漂着ゴミから生まれた家具たち
漂着ゴミ×DIY!拾い集めたゴミをリユースして本格的なDIYを楽しむ古村英次郎(ふるむらえいじろう)さん。そのルーティーンな毎日から生まれた家具を見せてもらいました。

この島で牛と共に生きていきたい!畜産農家の挑戦
農家になる為にルーツのある沖永良部島へ移住した要秀人(かなめひでと)さんに、畜産にかける想いを伺いました。2023年は、循環型農業を目指す要さんの新たな挑戦も始まっています!

田舎みそにパパイヤ漬け、沖永良部島の食を継承する「生活研究グループ」
沖永良部島の毎日の食卓に欠かせない「手づくりみそ」が完成するまでのお話。生活研究グループの皆さんと一緒に味噌作りにチャレンジしました!