特集
奄美群島観光チャンネル radiko audio Guide
radiko(ラジコ)のポッドキャスト機能とブログウォッチャーの位置情報機能を連携させた位置情報連動型音声観光ガイドサービス「radiko audio Guide」を活用して「奄美群島観光チャンネル」を開設しました。
radiko audio Guide 『奄美群島観光チャンネル』とは?
~あなたの旅路を“聴こえる観光”でちょっとだけリッチに~
観光客が対象スポットに近づくだけで、スマートフォンに自動で音声ガイドの通知が届き、その場で観光地の歴史や見どころを「聴く」ことができます。奄美群島での音声ガイド制作には、地元鹿児島の放送局であるMBC南日本放送のアナウンサー複数名や沖永良部島出身のアーティストもナレーションを担当。地元を熟知したプロの語り口により、奄美群島の魅力をより深く伝えます。
「奄美群島観光チャンネル radiko audio Guide」音声ガイドのナレーションを担当したのは、沖永良部島出身・おきのえらぶ島観光親善大使も務められている歌手の『大山 百合香(おおやま・ゆりか)』さん。
百合香さんの優しく穏やかなナレーションやBGMに癒されながら、島巡りしてみませんか?歴史や文化、自然の魅力が詰まった沖永良部島。 皆さんの旅が、より豊かで思い出深きものになりますように沖永良部島を訪れる際は、ぜひ「奄美群島観光チャンネル radiko audio Guide」を旅のお供に楽しんでいただけましたら嬉しいです。
沖永良部島内対象スポット
沖永良部島への旅行を計画中の方は、音声ガイドを聴きながら旅のルートを考え、「どんな絶景や体験に出会えるのか」をぜひ思い描いてみてください。
現地では、美しい景色を眺めながら音声ガイドをお楽しみください。その土地の歴史や文化、自然、知られざるエピソードや見どころを知ることで、景色を見るだけでは味わえない、より深い観光体験をお楽しみいただけます。
旅の計画から現地での散策まで、このチャンネルが皆さまの旅をより豊かにし、心に残る思い出づくりのお役に立てれば幸いです。ぜひ、奄美の魅力を音声ガイドとともにお楽しみください。
えらぶゆりの島空港[沖永良部空港](和泊町)
沖永良部島の空の玄関口「えらぶゆりの島空港」。愛称は、この島が発祥のテッポウユリ「えらぶゆり」にちなんで名付けられました。鹿児島・奄美大島・沖縄本島などへ空路でつながっています。空港を出ると、フーチャや笠石海浜公園など絶景スポットが車で数分圏内。旅の始まりと終わりに、島の甘い風を感じてください。
BGM:永良部百合の花 (大山百合香)
和泊港(伊延)エリア(和泊町)
沖永良部島の北東岸に位置する「和泊港」は、島の海の玄関口。鹿児島・奄美大島・与論島・沖縄本島を結ぶAラインとマリックスラインのフェリーが、毎日各1便寄港します。荒天時に和泊港にフェリーが着岸できないときは、西郷隆盛上陸の地に隣接する「伊延港」が利用されます。
BGM:永良部百合の花 (大山百合香)
フーチャ[潮吹き上げ洞窟](和泊町)
沖永良部島北海岸にある「フーチャ」は、荒波に削られた隆起サンゴ礁の断崖絶壁と、縦穴型の潮吹き洞窟が生み出す絶景スポット。季節風や台風の時期には潮が20〜70mも吹き上がり、その迫力は圧巻です。海を覗けばアオウミガメに出会える確率も高く、空港からわずか約8分とアクセス抜群。
BGM:リンガースーライ (大山百合香)
世之主の墓(和泊町)
沖永良部島・和泊町に眠る「世之主の墓」は、地元では「ウファ」とも呼ばれており、14〜15世紀ごろにこの島を治めていたとされる「えらぶ世之主」の墓と伝えられています。「世之主の墓」を含む「沖永良部島古墓群」について、「奄美と沖縄、さらに九州南部等との文化交流を示す貴重な遺跡として重要である」とし、2026年2月17日には「沖永良部島古墓群」が正式に国史跡に指定されました。
BGM:月に浮かぶ島 (大山百合香)
さた小屋[和泊町立大城小学校](和泊町)
和泊町立大城小学校に、冬になると甘い湯気が立ち上る小屋があります。名前は「さた小屋」。「さた」とは沖永良部の言葉で黒糖のこと。収穫したサトウキビを子どもたちが自ら絞り、釜で煮詰めて黒糖をつくる、島の伝統を受け継ぐ、全国でも珍しい学校農業体験です。出来たての黒糖は、島の太陽と子どもたちの手の温もりそのもの。沖永良部島の「暮らしが環境」を、ここで体感してください。
BGM:花のしずく (大山百合香)
埋立地(飲食店)エリア
和泊港に隣接する埋立地(飲食店)エリアは、島の郷土料理から居酒屋、カフェまで、さまざまなお店が軒を連ねています。島の食材をふんだんに使った料理と、奄美群島だけで造られる黒糖焼酎を味わいながら、島の人たちとの会話を楽しんでみてください。島のグルメ情報はおきのえらぶ島観光協会の公式サイト「おきのえらぶ島の旅」をご覧ください。
BGM:サイサイ節 (大山百合香)
昇竜洞(知名町)
鹿児島県天然記念物に指定された、沖永良部島が誇る神秘の鍾乳洞です。全長3,500mの巨大洞窟から約600mが一般公開されており、全国最大級のフローストーンや洞内に佇む昇竜神社の鳥居が、訪れる人を太古の世界へと誘います。松竹映画『八つ墓村』のロケ地にもなった歴史ある洞窟を、まずはじっくり見学してみてください。そしてもう一歩踏み込みたい方には、ナビゲーターが丁寧に案内するガイドツアーや、ヘルメット&ライトで暗闇の奥深くまで潜り込む本格ケイビングもご用意しています。沖永良部島が誇る地底の大冒険、体感してみませんか?
田皆岬(知名町)
高さ約51mの断崖絶壁から見下ろすエメラルドの海は、奄美十景にも選ばれた島内屈指の絶景スポットです。眼下には透明度の高い海とサンゴ礁が広がり、そのグラデーションは息をのむ美しさです。岬の周囲に広がるカルスト地形は、侵食された石灰岩が織りなす岩の芸術。岬の奥に残る「石切場」では、かつてここで採れたトラバーチンと呼ばれる大理石が国会議事堂にも使われていたという歴史を知ることができます。展望デッキや遊歩道も整備されていますので、大地が刻む億年の物語をゆっくりと歩きながら感じてみてください。
住吉暗川・高倉(知名町)
鹿児島県天然記念物に指定された、住吉集落の歴史ある水源地です。水道が整備されるまでの長い年月、島の人々はここから生活用水を汲み上げ、暗川のほとりで言葉を交わしながら日々の暮らしを営んできました。昭和38年にはこの水源を活かして西部地区の簡易水道が整備されるなど、集落の発展を陰で支えてきた場所でもあります。鬱蒼とした緑に包まれ、苔むした岩肌が続く洞窟内は日中でも薄暗く、当時の静寂がそのまま残るようです。隣接する9本柱の茅葺き「高倉」も、昔の人の知恵が詰まった貯蔵庫。島の暮らしと歴史を肌で感じられるスポットです。
ウジジ浜(知名町)
波が長い年月をかけて削り出した、個性豊かな奇岩群が並ぶ幻想的な海岸公園です。角度によって動物や植物にも見える岩の形は、まさに天然のアート。月明かりや朝焼けに照らされた景色は特別な美しさで、早朝ドライブにも最適なスポットです。また、ウジジ浜は明治時代、台風で沖合に大破したカナダ帆船の乗組員を島民が命がけで救助したという歴史のある浜です。その活動は「日本の水難救助第1号」とも称えられ、沖永良部島の島民性を今に伝えています。
シニキニャ浜(知名町)
ガジュマルの木々が作るトンネルを抜けると、琉球石灰岩に囲まれた秘境のビーチが姿を現します。「夫婦岩」と呼ばれる巨岩や天然の岩の洞窟が点在し、日陰も多いため島民にも人気の隠れスポットです。水平線に沈む夕日の美しさも格別で、フォトジェニックな景色が楽しめます。NHK大河ドラマ『西郷どん』のロケ地としても知られ、地元では「せごどんの浜」と呼ばれ親しまれています。薩摩の英雄・西郷隆盛が島流しの日々に眺めたかもしれない海を前に、歴史に思いを馳せながらひとときをお過ごしください。
おきのえらぶフローラルホテル〜知名商店街(知名町)
知名町の中心エリアへめんしょり!おきのえらぶフローラルホテルを拠点に、島でしか出会えないグルメを楽しむもよし、大切な方へのお土産に選ぶもよし。飲食店でゆっくり食事を楽しんだり、気になるお店をのぞいてみたり、観光スポットを巡るだけでは味わえない、島の暮らしや食文化に触れることができます。島の食材を活かした地元グルメや、黒糖・黒糖焼酎・島の野菜・フルーツなど、沖永良部島ならではの特産品が揃う知名商店街をぜひ散策してみてください。






















