モデルコース

人気定番スポットを巡る王道旅コース!

人気定番スポットを巡る王道旅コース!

沖永良部島は年間を通して温暖な気候であり、200~300の大鍾乳洞群が見られることから「花と鍾乳洞の島」としても有名です。これらの特徴から島内には多くの自然と大迫力で神秘的なの鍾乳洞を見ることができます。沖永良部島の主要な景勝地・人気の定番観光スポットを巡る王道コースを紹介しています。ここだけは外せない絶景ポイントばかり!

START

1 フーチャ(潮吹き上げ洞窟)

大迫力の潮吹き上げ洞窟
 大迫力の潮吹き上げ洞窟

フーチャとは「潮吹き上げ洞窟」を意味する島の呼び名です。沖永良部島北海岸特有の切り立った断崖絶壁と、無数の棘のような岩場が広がる独特な地形になっており、隆起サンゴ礁が荒波で浸食されてできた縦穴型の洞窟は、まるで大きな口を広げているかの様な迫力があります。季節風や台風のときには20~70mも潮が吹き上がることもあり、洞窟を覗き込むと吸い込まれそうな深い青色の海が渦を巻く光景は圧巻です。
また、フーチャ付近の海中にはアオウミガメが食用として好む海藻が多く生えているので、海を見下ろせば遊泳中のウミガメに遭遇する確率が高く、観測スポットとしても有名です。沖永良部空港にほど近く、空港の発着時刻の前後に合わせて観光コースに組み込むのもおススメです。

住所 〒891-9101 鹿児島県大島郡和泊町国頭(くにがみ)
電話番号 0997-84-3512(和泊町役場企画課)
定休日 なし
料金 無料
アクセス 沖永良部空港から車で約6分/和泊港から車で約13分
駐車場 あり(専用駐車場1台/一般駐車場4台)
※遊歩道は車椅子通行可
備考 奄美群島国立公園エリアに指定されており、自然景観を守る為に柵や手すりなどは設置されていません。歩きやすい靴で見学し、強風時には崖側には近寄り過ぎない様ご注意ください。

車で5分

2 日本一のガジュマル

島民に愛される日本一のガジュマル
 町指定天然記念物
国頭小学校(くにがみしょうがっこう)の校庭に大きく枝葉を広げ、ひと際存在感を放つガジュマルは「和泊町指定天然記念物」に指定されており、地域住民や子どもたちに大切に手入れされながら共生してきました。その歴史が評価され、新日本銘木百選にも選ばれたことから「日本一のガジュマル」の呼び名で親しまれています。
このガジュマルは、1898年に同校の第一回卒業生たちにより植樹され、120年を超える樹齢を誇っています。
沖永良部空港にほど近く、空港の発着時刻の前後に合わせて観光コースに組み込むのもおススメです。

校内には、国頭(くにがみ)集落の歴史を伝えるため、「汐干す母像」も建てられています。
現在は観光用に1カ所のみ残されているフーチャ(潮吹き洞窟)ですが、沖永良部島の北海岸にはかつて4つのフーチャが存在していました。この影響により国頭校区は塩害がひどく米作りに適さない土地であったため、この集落の母親たちは生活の糧として海岸での塩作りを行い、その塩と米を交換する生活を強いられていました。
この像は、先人のそのような知恵や努力・苦労を重ねた歴史に敬意を表し、また母が子を想う気持ちを忍ぶために建立されました。国頭小学校では今でも授業の一環として潮干し体験学習が行われています。
住所 〒891-9101 鹿児島県大島郡和泊町国頭(くにがみ)2904
電話番号 0997-92-0301(国頭小学校)
営業時間 国頭小学校開放時
料金 無料
アクセス 沖永良部空港から車で約5分/和泊港から約9分
駐車場 あり(正門側車道沿いに約2台停車可/裏門側学校専用駐車場約30台)
備考 開校時はどなたでも校庭内に立ち入りができ、ガジュマルの見学が可能ですが、地域の子どもや児童たちと鉢合わせる可能性もある為、マスクの着用や感染予防対策を欠かさずに行って下さい。また、立ち入りの際に小学校教員を見かけた場合はガジュマル見学希望の旨をひと声おかけ下さい。
関連サイト 公式サイト

車で8分

3 西郷南洲記念館

敬天愛人発祥の地
 西郷隆盛が牢獄生活をした場所
日本の近代化を成し遂げた鹿児島出身の偉人、西郷隆盛は島津久光公の怒りにふれ、薩摩藩の重罪人として沖永良部島に流刑となりました。

西郷は、約1年6ヵ月あまりを過ごしたこの地での過酷な牢生活を経て、『敬天愛人(※1)』の思想を悟ったと言われています。西郷南洲記念館には西郷が過ごした格子牢が当時の場所に再現されており、痩せこけてはいますが牢の中に凛とたたずむ西郷隆盛の像を見ることができます。

館内の展示物からは、当時の島民との交流や暮らしぶりを学ぶことができます。
この島で九死に一生を得た西郷隆盛は、危機を救ってくれた真切横目(現代で言うところの巡査)の土持政照(つちもちまさてる)と兄弟のちぎりを交わし、多くの人に沖永良部島の人々が幸せに暮らすための役人としての心得を教え解きました。

さらに、西郷隆盛は座敷牢の中から熱心に島の子供たちに学問を教えました。成長した西郷の弟子たちは、次々に戸長や村長など島をおさめる大切な役目につき、西郷隆盛を敬う精神も沖永良部島全体に広がっていきました。
住所 〒891-9112 鹿児島県大島郡和泊町和泊587-3
電話番号 0997-92-0999(西郷南洲記念館)
営業時間 9:00~17:00
定休日 月曜日
料金 ・一般: 200円/1名
・小・中・高校生: 100円/1名
※団体(20名以上)
・一般: 100円/1名 ・小・中・高校生:50円/1名

【入館料無料・免除対象の方】

乳幼児は無料です。
身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方と介護者は1名様入館料が免除になります。
アクセス 沖永良部空港から車で約11分/和泊港から車で約5分
駐車場 あり
備考 (※1)西郷はこの『敬天愛人』という言葉を、「私をなくし、真心をもって事にあたり、己をつつしみ、欲を去り、天神をうやまい、人を愛する」という意味で使いました。
関連サイト 公式サイト
関連資料ファイル 西郷どんガイドブック

車で8分

4 ワンジョビーチ

砂浜と海とのコントラストが美しい絶景スポット
 ワンジョビーチ全景

白い砂浜とエメラルドグリーンの海が織りなすコントラストが美しい、和泊町指定の海水浴場です。遠浅で遊泳しやすい為、夏季の海水浴シーズンには多くの海水浴客が訪れるビーチです。シャワーやトイレ、更衣室などの設備も整っているためファミリーユースにも最適で、小さなお子さまとご一緒でも快適に過ごすことができます。
満潮時には海の青さがより一層鮮やかになる為、毎日の潮位や潮汐を確認してから海水浴の予定を組まれることをおすすめします。おきのえらぶ島観光協会ではライフジャケットやシュノーケルアイテムの貸し出しを行っているほか(※)、海水浴に最適な潮の時間帯もお伝えしています。
フォトウェディングなど写真撮影コースとして使用することも多く、2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』の撮影地としても知られています。
隣接したキャンプ場にはテントスペースや炊事エリア(※要申込)もあり、キャンプも楽しめます。

住所 〒891-9114 鹿児島県大島郡和泊町畦布(あぜふ)
電話番号 0997-84-3512(和泊町役場企画課)
定休日 なし
料金 無料
アクセス 沖永良部空港から車で約15分/和泊港から車で約11分
駐車場 あり
備考 ※シュノーケルを楽しむ場合には必ずライフジャケットを着用して下さい。
(観光協会でライフジャケットやシュノーケルセットのレンタルが可能です。)
※キャンプ場を利用する際は事前に和泊町役場企画課に許可申請が必要です。
※キャンプグッズやBBQコンロなどの貸出は無いため、自身での持込が必要です。
【和泊町役場企画課:0997-84-3512/受付 平日9:00~17:00】

【ゴミの処分について】
キャンプ時に発生したゴミ類は、基本的には各自持ち帰りですが、島内に住所の無い観光来島者など、以下条件を満たしている場合に限り、当観光協会窓口でゴミ類の引取りが可能です。

<引取り条件>
・スーパー等で販売されている島内指定ゴミ袋に「可燃」「不燃」「缶類」「ペットボトル類」「ビン類」をそれぞれ分別してください。
・当協会窓口までご自身の移動手段で運搬してください。
(※ゴミの引き取りには伺えません。)
・当協会営業時間内(10:00~17:00)に持ち込みして下さい。
関連サイト 公式サイト
公園使用許可申請書

車で11分

5 半崎

水平線を一望する開放的な断崖絶壁
 開放的な断崖絶壁
抜群の開放感のある断崖絶壁の景勝地です。清々しいほどに広がる眺望は絶好の夕日スポットでもあります。沖合約50mほどには黒岩と呼ばれる岩があり、戦時中にはそのシルエットが軍艦に見えたことから、誤って爆撃を受けたと言い伝えられており、別名「軍艦岩」とも呼ばれています。度々、映画の撮影地に選ばれており『男はつらいよ』『東京島』『ゴジラVSスペースゴジラ』などが代表作です。

松竹映画『第48作 男はつらいよ 寅次郎紅の花』の作中では、半崎から見える軍艦岩も映り込んでおり、どの位置に役者さんが立たれていたのかなどの目印とすることができます。
同作では半崎のほか、ジッキョヌホーと国頭エリアの海岸線もロケ地として使用されました。
住所 〒891-9136 鹿児島県大島郡和泊町瀬名(せな)
電話番号 0997-84-3512(和泊町役場企画課)
定休日 なし
料金 無料
アクセス 沖永良部空港から車で約23分/和泊港から車で約18分
駐車場 あり

車で23分

6 田皆岬

見惚れるほどの碧の絶景
 島内屈指の絶景
高さ約51mの足がすくむほどの断崖絶壁の岬から望む、鮮やかなエメラルドグリーンの海は島内屈指の絶景です。奄美十景の一つにも数えられており、水深の浅い手前側はサンゴが見られ、透明感のある色から海が深くなるにつれ増すその紺碧さは、見惚れてしまうほどの美しさです。展望デッキや約1500m遊歩道、多目的トイレなども整備されているので、散策におススメです。岬の周辺一帯は、侵食された石灰岩からなる「カルスト地形」であり、自然が刻み出した岩の芸術を楽しむことができます。また、岬左手奥には石灰岩が再結晶化してできるトラバーチンという大理石が採取されていた「石切場」と呼ばれる場所があり、沖永良部島産のトラバーチンは国会議事堂でも使用されていたそうです。海を見下ろすとウミガメが水面から顔を上げる姿や冬にはザトウクジラも確認でき、遊歩道を散策していると野生のヤギにも出会えます。沖永良部島が舞台の映画『青幻記 遠い日の母は美しく』の撮影地でもあります。
住所 〒891-9231 鹿児島県大島郡知名町田皆(たみな)
電話番号 0997-84-3162(知名町役場企画振興課)
定休日 なし
アクセス 沖永良部空港から車で約33分/和泊港から車で約27分
駐車場 あり
備考 奄美群島国立公園エリアに指定されており、岬の先端部分は自然景観を守る為に柵や手すりなどは設置されていません。歩きやすい靴で見学し、強風時には崖側には近寄り過ぎない様ご注意ください。

※キャンプ等利用時は知名町企画振興課へ問合せし、受付可能時間内に利用申請を行ってください。
【知名町役場企画振興課:0997-84-3162/受付時間 平日9:00~17:00】

【ゴミの処分について】
キャンプ時に発生したゴミ類は、基本的には各自持ち帰りですが、島内に住所の無い観光来島者など、以下条件を満たしている場合に限り、当観光協会窓口でゴミ類の引取りが可能です。

<引取り条件>
・スーパー等で販売されている島内指定ゴミ袋に「可燃」「不燃」「缶類」「ペットボトル類」「ビン類」をそれぞれ分別してください。
・当協会窓口までご自身の移動手段で運搬してください。
(※ゴミの引き取りには伺えません。)
・当協会営業時間内(10:00~17:00)に持ち込みして下さい。
関連サイト 公式サイト
公園使用許可申請書

車で14分

7 昇竜洞

全国最大級の鍾乳洞
 昇竜洞入り口

昇竜洞は鹿児島県天然記念物に指定されている鍾乳洞です。昇竜洞は全長約3,500mのうち約600mが一般に公開され、鍾乳石の発達が素晴らしく特にフローストーンは全国最大級を誇っています。

昇竜洞は、1977年に公開された松竹映画『八つ墓村』のロケ地にも使用されたスポットです。
映画では名探偵・金田一耕助役には名優 渥美清さんが語り部として出演し、日本中の鍾乳洞をロケしてつなぎ合わせた映像作品になっています。ちょっとおどろおどろしい場面もありそうですが、洞窟好きな方にとっても必見の映画かもしれませんね。
洞窟内の所要時間は約40分程度です。

住所 〒891-9223 鹿児島県大島郡知名町住吉1520
電話番号 0997-93-4536(昇竜洞)
お問い合わせ先 <緊急連絡先>
フローラルホテル: 0997-93-2111
知名町役場企画振興課:0997-84-3162
営業時間 9:00~17:00(最終入洞16時20分)
定休日 火曜日
※台風・大雨時は増水のため入洞できない場合があります。
料金 入洞料
(一般)
大人・高校生:1,100円
小・中学生:550円
4・5歳児:220円

(一般団体15名以上)
大人・高校生:1,000円
小・中学生:500円

(一般団体30名以上)
大人・高校生:900円
小・中学生:450円

※修学旅行​
小中学生:400円・引率大人:800円
アクセス 沖永良部空港から車で約33分/和泊港から車で約28分
駐車場 あり
備考 ・入口での消毒液のご利用をお願いします。
・発熱等により体調のすぐれない方は来場をご遠慮ください。
関連サイト 公式サイト
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