観光スポット

にゃーぐぬほー(みながわのかわ)

ニャーグヌホー(皆川の川)

せせらぎの音に癒される自然の川

沖永良部島には42の集落(=字/あざ)がありますが、それぞれの集落が昔ながらの集落名を持っています。このスポット名となっている「ニャーグ」とは皆川(みながわ)集落のことを表す地名で、「ホー」は川という意味です。

大正時代、皆川集落一帯は稲作の水田地帯であり、トンボが飛び交うのどかな田園風景が広がっていました。皆川公民館前の石碑にはこの地に先駆的な水稲の二期作を導入した美野 入間翁の石碑も建っています。

現在は戦後の減反政策による転作奨励により、この一帯も畑作中心となり当時の面影はありませんが、当時の稲作を支えた水源である越山から脈々と流れるこの清流は昔と変わらぬ自然の姿を保っています。

ニャーグヌホー周辺の木々や自然からはどことなくいにしえの雰囲気を感じることができ、流れる清流の音と相まって時間を忘れるような癒しのひとときを過ごせます。隣には字の活性化事業により整備された棚田もありますので、散策スポットとして廻ってみてはいかがでしょうか。

基本情報

住所 〒891-9201 鹿児島県大島郡知名町皆川(みながわ)
アクセス 沖永良部空港から車で約19分/和泊港から車で約12分
関連サイト kochu.html
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